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上家夕貴の顔画像!自宅住所は?出身地はどこ?

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SNS型投資詐欺の疑いで、上家夕貴(かみいえ・ゆうき)容疑者が逮捕されました。

逮捕された上家夕貴の顔画像や自宅住所、出身地、出身小学校や中学校.高校.大学等の学歴情報、結婚相手や子供はいるのか?が気になるところ。

今回の記事では、上家夕貴の顔画像!自宅住所は?出身地はどこ?についてまとめました。

目次

上家夕貴の顔画像は?プロフィールは?

上家 夕貴(かみいえ ゆうき)
生年月日 平成6年4月18日生
年齢 30歳

上家夕貴容疑者の顔画像がこちら!

眉をしっかり整え、ヒゲを蓄えていたようです。

髪は黒髪で、あまり怖そうな印象には感じない気がしますが・・・

上家夕貴の自宅住所は?

上家夕貴の自宅住所は、公表されておらず、特定には至っていません。

今回の事件の主犯となる人物の住所が、大阪府大阪市西区新町付近だと言われているため、この付近に住所地がある可能性が高そうな気がしますの

上家夕貴の勤務先会社名はどこ?

上家夕貴容疑者の勤務先会社名について調査。

上家夕貴容疑者の勤務先会社名は、ワールドトラスト!

上家夕貴容疑者は、ワールドトラストに勤務していたと言われています。

ワールドトラストは、大阪府大阪市西区新町に所在し、事件のリーダー格、山田吉彦容疑者が代表を務めていました。

ワールドトラストの事業内容を確認してみると、石油製品販売業、太陽光発電システム、会計コンサルティング、美容サロン等、多角的な業務が挙げられています。


上家夕貴容疑者の組織内での役割は、実行統括役だと言われており、組織の幹部という立場だった様子。

上家夕貴の出身地はどこ?

上家夕貴容疑者の出身地については、情報が少なく、明らかになっていません。

会社の所在地や、関連する人物の住所地から大阪府内から近いエリアに住んでいたのでは?という意見もありましたが、確証は得られていない状況です。

上家夕貴の出身小学校.中学校.高校.大学はどこ?

上家夕貴容疑者の学歴について調査。

出身小学校は?

上家夕貴容疑者の出身小学校は特定されていない状況です。

上家夕貴容疑者が勤務していたワールドトラストは、 大阪府大阪市西区に所在しており、付近には堀江小学校が存在。

容疑者との関連が気になります。

出身中学校は?

上家夕貴容疑者の出身中学校についてはされていない状況です。

上家夕貴容疑者が勤務していたワールドトラストは、 大阪府大阪市西区に所在しており、付近には堀江中学校が存在。

容疑者との関連がきになりますが・・・

出身高校・大学は?

上家夕貴容疑者の出身高校・大学については特定されていない状況です。

中学卒業後は、進学しない方も多く、上家夕貴容疑者も、こうした選択をしていた可能性もありそうです。

上家夕貴のFacebook.Instagramアカウントは?

上家夕貴容疑者のSNSアカウントについて調査。

上家夕貴容疑者の名前をFacebookにて検索しましたが、一件もアカウントがヒットしませんでした。

Instagramでも上家夕貴容疑者の名前を検索すると、一件のアカウントがヒット。

しかし、こちらのアカウントは投稿が一切行われておらず、上家夕貴容疑者本人と断定する事ができませんでした。

上家夕貴はスマホを持たない主義だった?!

上家夕貴容疑者は、逮捕時にスマホを所持しておらず、「スマホは持たない主義だから」と警察に伝えていた様子。

スマホを所持していないからSNSアカウントを持っていないという主張なのでしょうが、スマホを廃棄し、警察の捜査を撹乱している可能性も捨てきれません。

事件がSNS型の詐欺だった事もあり、証拠となるスマホをどうにか処分してから出頭した可能性もありそうな気がします。

上家夕貴の結婚相手:嫁・子供はいる?

上家夕貴容疑者の結婚相手や、子供はいるのか?について調査。

上家夕貴容疑者の結婚に関しては情報が少なく、特定されていない状況です。

上家夕貴容疑者は現在30歳と年齢が若く、結婚していない可能性が高いような気もします。

上家夕貴の事件は規模が大きすぎる?

上家夕貴容疑者の事件は、かなり多くの人物が関わっている事が判明しています。

上家夕貴容疑者の逮捕容疑は、2024年2月頃、金融取引「バイナリーオプション」の講師として、SNS上で20代の女性を投資に勧誘。

情報商材などの販売や、商材購入費、助言費として約90万円を詐取したと言われています。

この事件に絡み、逮捕された人物は94人もいる事が判明・・・

こうした規模の大きさから、被害者のはずだった人物が運営側の一員として新たに人を勧誘していった可能性も考えられそうです。

SNSでは、こうした物だけでなく、情報商材や株、SNSの運用等、様々な情報が錯綜し、知らない間にこうした事件の加害者や被害者になってしまう可能性も・・・

こうした事件を振り返りながら、SNSの運用に気を付けていくべきだと感じました。

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