9月13日に放送された「水曜日のダウンタウン」で、「正体バレたら即脱落 マスクマン旅」という企画が行われました。
優勝は「赤マスクマン」でしたが、その正体は発表されず、企画は終了し、話題に。
今回の記事では、水ダウ:赤マスクマンの正体は誰?3つの特徴を満たすのは、この人だった?!?について記事にまとめました。
水曜日のダウンタウン:マスクマンの企画って?
話題になっているのは、9月13日に放送された「水曜日のダウンタウン」の「正体バレたら即脱落 マスクマン旅」という企画。
こちらの企画は、有名人8人がマスクマンに扮してロケを行い、その背格好や声を便りにお互いの正体を当て合うものでした。
ケンドーコバヤシが進行を務め、富士急ハイランドでアトラクションに挑戦。
言動や声などの特徴により、JOYが真っ先に当てられ、ゆきぽよ、コウメ太夫、内藤大助と次々に正解され、脱落して行く事に。
8人のメンバーの中で目立っていたのが、赤マスクマンの女性…
ハスキーボイスが特徴の赤マスクマンに対し、紫マスクマンがチャレンジを要求。
「お前、椿鬼奴だろ!」と迫りますが、否定し、椿鬼奴ではないことが判明。
その後、青マスクマンも赤マスクマンに対し、チャレンジを要求。
「お前は……鬼奴さんだろ!」と迫りますが、当然不正解。
椿鬼奴だと思われた赤マスクマンに扮した女性は残り、優勝しましたが、正体は明かされること無く企画は終了してしまうことに…
水曜日のダウンタウン:赤マスクマンには3つの特徴が?
赤マスクマンの特徴を捉えるため、今回の出演者をおさらいしてみます。
銀マスクマン : JOY
ピンクマスクマン : ゆきぽよ
茶色マスクマン : コウメ太夫
金マスクマン : 内藤大助
紫マスクマン : 矢口真里
黒マスクマン : 田村亮
青マスクマン : 藤波辰爾
アスリートやタレント、お笑い芸人等、幅広い人選でしたが、中でも企画趣旨に沿った藤波辰爾さんが出演されたのには、驚きました!
身長は?
今回の企画の出演者の身長がこちら!
ケンドーコバヤシ 172 cm
黒マスクマン : 田村亮 172 cm
青マスクマン : 藤波辰爾 183 cm
赤マスクマン ???
金マスクマン : 内藤大助 164cm
ピンクマスクマン : ゆきぽよ 157cm
銀マスクマン : JOY 189cm
紫マスクマン : 矢口真里 145cm
茶色マスクマン : コウメ太夫 176cm
話題になっている赤マスクマンは、左から4番目。
金マスクマンの内藤大輔さんの隣に並んでおり、身長はかなり近いことが分かります。
ただし、上記の画像の立ち位置は微妙で、内藤大輔さんよりも赤マスクマンの方が後方に立っており、身長は内藤大輔さんの方が高く見えます。
そして、内藤大輔さんの隣に立っている「ゆきぽよ」さんと赤マスクマンを比較すると、赤マスクマンの方が身長が高く見えます。
赤マスクマンの身長の推定地は157cm~164cmの間ではないか?と思われます。
色白で黒いマニキュアをしていた?
赤マスクマンのルックスに関する特徴では、「肌の色」と「爪の色」に注目が集まりました。
カラオケ中の画像を確認すると、確かに、黒いマニキュアをしていた事がはっきり分かります。
肌も、他の出演者と比較して色白に感じました。
声に特徴が?
最も特徴的なのが、赤マスクマンの声。
2度も勘違いされる程似ていたのが、椿鬼奴さんの声。
椿鬼奴さんの声といえば、あの「ハスキーな声」が特徴的ですが、赤マスクマンがカラオケをしている時には、独特なハスキーボイスに注目が集まりました。
水曜日のダウンタウン:赤マスクマンの正体は誰?
現在、赤マスクマンの正体は誰なのか?について考察が行われていますが、有力視されているのが、この方たちです。
はるな愛 164cm
まちゃまちゃ 158cm
北斗晶 168cm
ジャガー横田 160cm
大黒摩季 160cm前後?
伊藤沙莉 151cm
赤マスクマンの特徴と照らし合わせると、身長の特徴は概ね皆さん満たしていますが、北斗晶さんは少し大きすぎるように感じます。
また、声の印象から、伊藤沙莉さんも当てはまらない気がします。
黒い爪が印象的だったので、個人的には「まちゃまちゃ」さん「はるな愛」さんのどちらかではないか?と思いました。
赤マスクマンの正体はまちゃまちゃだった!
その後、マスクマン企画が再度行われ、話題になった赤マスクマンが出演される事になりました。
かなり話題になりましたが、赤マスクマンの正体はお笑い芸人の「まちゃまちゃ」さんである事が判明。
番組でしっかりマスクを外され、赤マスクマンの正体はまちゃまちゃさんである事が確定しました。
まちゃまちゃさんは、番組終了後に様々な方から赤マスクマンである事を追及されたようですが、番組存続のために必死で事実を隠された様子。
「この企画のせいで友達をたくさんなくした・・・」と語られる等、友人をなくしながらも秘密を死守される程、私生活も犠牲にされていたようです。